ボサノバの世界の中心的な存在である、アントニオ・カルロス・ジョビンの「悲しみのモロ」

O morro nao tem vez
訳すると >スラム街にチャンスは訪れない< だそうです。






今年は常識を超えた奇妙なニュースも多かったけれど、総じて激動の一年だったと思います。
社会が大きく変化する、混迷を極めた過渡期と言えるのでしょうね。
悲惨なニュースを聞いてしまうと、例え自分の身ではなくても今ある幸せを心から喜べない性質なので、来年は事件事故が減って、悲しむ人が少しでもいなくなる事を願わせて頂きます。
その位しかできないのですが・・・

皆様にとっても、来年は良い年である事をお祈りしています☆