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月回帰セカンドシーズン3 ~親子の因果編~ [プログレス]

またまた個人的な思いに終始した記事です;;
一番気がかりだった父も、昨年の手術から1年経ちましたが幸いな事に再発に至っていません。
お陰様で以前の様に暮らす事が出来、ひとまず見守っています。
父が元気でいられる今があるのは、昨年、熊野詣した熊野の神様のお力のお陰だと感謝しています。

月の配置を再現しやすくなる月回帰、t月が0度、90度、180度で刺激する度にハードさを実感する気分になりました。
更年期障害など全体的な不調のベースの他に、火星が絡んだ時は指を深く切ってしまったり、0度の時は特に母の事で心が痛む事が起き、辛さを月が直に感じている感覚でした。

母は人を怒らせる事については天才的な資質を持っています・苦笑
これまでもご近所や親戚とのもめごとが頻繁にあり、上手く行っていません。
それは感情的になって相手のメンツをつぶすような物言いをするから。
温和な父がいつも母の尻拭いをしていました。
本来、情熱的であるはずの牡羊座に太陽、水星、水瓶座の月、火星合が、突拍子もない所で悪く出てしまう。
何かしら切羽詰まった様で落ちつかない母にゆったり生きて欲しい、そう願っていました。
心配してくれる親戚がいても寄せ付けない雰囲気なので、失礼をしていないか、人の助けがさらに必要になって行く時に大丈夫なのか、と心を痛めていました。
もっと周囲の人と協力し合って楽しく快適に過ごして欲しい、そんな思いが届かない。
しかし親の生き方を子供が変える事は出来ません。
親には親の人生があってそうなりたいからなっているだけと悟り、あまり辛くならない距離感を自分で心掛けるようにしました。

何故、昔も今も母親の事で苦悩してしまうのか、気楽に考える事が出来ないのか、逃げるに逃げられない親子関係は人生最大の問題です。
スピリチュアル的な観方で言えば、全く違う波長であれば親子として生まれてくるはずもなく、必ず意味があるのです。
今世において成長させるポイントは自分の親に投影されると言います。
親は自分の問題点の写し鏡、それを見つけ出し改善して行くのがこの世での目的なのだそうです。
性格や考え方が全く違う、だから苦労しているのにと思っていましたが、あっけなくも月がそのポイントを示していました。
そうか、私も対人関係でツライ配置を持っていたんだ、それも母親を表す月に絡んで。

1室の土星、7室の天王星、冥王星に挟まれている月は、対人関係でもげっそりした事が起りがちです。
狭い範囲のルールに乗って真面目にやっているつもりでも(1室)、冥王星、天王星がヤンキーの様に良い子ぶるんじゃねえ!とショックを与えて来ます(7室)。
なんて言うと被害者のようですが、これも自分の中にある要素、自ら無意識のうちに呼び込みやすいパターンなのです。
7室のエキセントリックな天王星、冥王星は、まさに母親が担っていたのかも知れません。

良く言えば、土星の狭量な常識を壊すために外惑星の視点で鍛えてくる、もっと大きな器を持てるよう挑戦させてくると言った事ですが、配置がハードなので、実際、外でも人を人とも思わない無礼な人との接触もたまに起こってくるわけです。
アグレッシブな火星も水星と緩く合のみのため、腑に落ちない場面は相手の心理や事情を思いながら問題を分析したりしています。
整理する事で心に折り合いがつくし、若い頃は自分の至らなかった点、防御可能だったかどうかまでノートに書き出していた事もありました。
今は、そういうものだからと悟り的な思考をしています。

また7室的な社交の場、初めての人同士の集まりなどでは、気が利いた事を言って盛り上げたり、自分を臆せずアピールする自信などほぼありません。
6室は社会が求める自分になる訓練をする部屋ですが、カスプのルーラーが前述した配置の月なので、自分を無にする位頑張ってしまいますが、プレッシャーが半端ありません。
地上領域での配置が報われにくいのを経験として悟ってはいても、それでも月は応えようと頑張ってしまうのです。

人付き合いが苦手であると言う共通点は、母と私の問題でもあったのです。
表面は違っているのに深い根っこの部分では同じかも知れない、これには驚きました。
まっさらな月は無意識のうちに刷り込みによって染められてしまうので、潜在意識の深い部分では親と同じ価値観を持っていても少しも不思議ではありません。
親の嫌な部分を自分も持っていたなんて目をそむけたくなりますが、自分も若い頃はズバズバした物言いをした事もあったと今さらながら思っています。
親の性格を直す事など出来ませんが、自分の欠点を教えてくれている教師と言う風に受け止めれば、母の事を苦手と思えなくなるかも知れません。
皆さんも親子関係で苦悩する部分があれば、良く観察すると共通の問題点、持って生まれた改善すべきポイントなどが見えてくるかも知れません。

幸い対人関係には和らげる配置もあって、ドラゴンポイントと重なった金星とセレス、木星が、1室7室の凶星にソフトアスペクトを投げかけています。
度肝を抜かれる人もたまにいますが、これによって致命傷は免れています。
双子座なので、人と冗談を言ってふざけたりする事は好きなのです。
何度も顔を合わせるうちにお互いの人となりを理解し、取り繕わなくても良い事が分かってくれば、いつの間にか打ち解けています。

さらに3室牡牛座から5室蟹座にかけて在室する木星と5つの個人天体、ICの感受点同志が、狭い範囲でいくつものミッドポイントやマイナーアスペクトで綿密に絡み合っていた事、尊敬する占星術の先生方のブログを拝読する事によって発見した時は我ながら驚きました。
身近なごく狭い関係では、むしろ心温かな人とのご縁が多いのです。
主人と私のそれぞれの冥王星、木星のミッドポイントに、互いの月が直接接触するなど不思議な偶合もあり、7室がスゴイ事になっていても幸せになれたので感謝しています。
朗らかで、余計な心配は一切せず、人を和ませる天才!
面白いのでからかってばかりいますが、いつもニマニマしていて(ちょっときもいですね;;)心の持ち方のお手本としています。
月は荒んでいるだけじゃなかった、ハードアスペクトは免れないけれども、それを補うかのように他の天体達が一つの村みたく連帯し、仲良く助け合っていた、実際の自分の家族に重ねました。
そんな瞬間に誕生させてくれた母にも感謝、底の部分では愛情を感じていました。
はるか遠くで寄り添ってくれているアルデバランや、冥王星より軌道の大きなエリスとの60度も、月は悪いだけじゃない、もっと大きな目で見てより良い選択(エリスは不和の女神でもありますが三択の女神でもありますよね)して行くように、と教えている様に感じました。

双子座の月の意志を汲んで、恥や失敗を恐れずオープンに、受け身ではなく積極的に楽しめれば、心も身体も軽くなって(減量も;)月が喜ぶ気がしました。
そして生まれてくる前に誓った成長という使命を果たす事が出来るのかも知れません。

しつこいけれどもう一回続きます。


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これは葛飾の公園のモルモット達、名前も可愛い^^
昔、板橋の公園のモルモット出演一覧に「まおう」と言う子がいて、目が赤く光り、牙が伸びてくる所を想像してしまいました・笑


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